GMMA(表示・非表示ボタン付)

表示・非表示ボタン付GMMA

こちらのサイトの記事をいくつか読んでいただいてる方の中には、
どんだけボタン付けたいんやろうかこの人はと、病気かと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

そうかもしれません。

さて、本題ですが、GMMAというと、こちらの本

FX最強チャート GMMAの真実 (扶桑社BOOKS)

が(自分の中で)有名です。

なかなかファジーなFXの世界。トレンドの強さをファジーな感じそのままにわかりやすく伝えてくれるMA達ではないかと思います。

ちょっと何言ってるかわかりませんが、使いようによっては使えると思います。
だいたいそうか?

ただ、こちらもチャートに大量のMAを表示させることになるので、ローソク足の細かい部分がよく見えねーという事になることもしばしば。

そこで、こちらにも表示非表示をワンタッチで切り替えられるボタンをつけてみました。

該当のファイルはこちらからダウンロードできます。

MT4用 GMMA_Fast_withButton.ex4

MT4用 GMMA_Slow_withButton.ex4

MT5用 GMMA_GuppyMultiMovingAverage_withButton.ex5

ちなみに、MT4版は、以前のMT4の仕様が、一つのインジケーターファイルにつき表示できるバッファーが確か8つまでとかだったかな?そういう制限があったため、ファイルを長期と短期で2つに分けてます。

GMMAって短期6本と長期6本で合計12本必要じゃないですか?

もしMT4で何か不具合出ると良くないなーと思いまして。というか、こちらの環境で実験したんですが、今はそういったバッファーの数制限も無いようで、12本でも全然平気みたいだったんですが念のため的な。

以上です!!

と書いていたのですが、ありがたいことに読者様からリクエストをいただきまして、MT4版でもMT5版同様に12本まとめて表示・非表示できるものを作りました。

こちらがダウンロードリンクです。

MT4用 GMMA_withButton.ex4

“GMMA(表示・非表示ボタン付)” への2件の返信

  1. はじめまして。有料でもおかしくないインジを無料で公開してくださりありがとうございます。相談なんですがMT4用のGMMA(表示・非表示ボタン付)でもMT5用のように12本表示にできないでしょうか。何卒ご検討よろしくお願いいたします。

    1. りゅう様
      当ブログにご興味を持ってくださりありがとうございます!
      お返事が遅くなり申し訳ありません。ブログから私への通知がうまく機能しておらず、本日気付いてしまいました。
      記事の方に、12本表示にしたものをアップいたしました!
      ご利用いただけましたら作った甲斐があり幸いですm(_ _)m

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